鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
それでは、ここからは、ライフステージや子供の年齢等に応じた支援の充実が必要であるとの観点から質問をさせていただきたいと思います。 まずは、結婚についてであります。 結婚、出産を考える際に、若者の経済的基盤の安定、将来に希望を持てる雇用環境の整備等、国は今、動いてきております。
それでは、ここからは、ライフステージや子供の年齢等に応じた支援の充実が必要であるとの観点から質問をさせていただきたいと思います。 まずは、結婚についてであります。 結婚、出産を考える際に、若者の経済的基盤の安定、将来に希望を持てる雇用環境の整備等、国は今、動いてきております。
障害者にとっても、在宅就労は、単に障害によって通所が困難であるなど、障害特性を考慮して選択されるものという以上に、障害者自身が考える生活や仕事の在り方を踏まえて選択されるものであり、自分自身のキャリア形成や、生活の質、ワーク・ライフ・バランスといった視点から選択されるものであると認識いたしております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 飛松議員。
婚活イベントの内容の決定でございますが、令和3年度の婚活総合支援業務といたしまして、オンライン出会いイベント、ライフデザインセミナー、対面式出会いイベントの3つを実施しております。 まず、オンライン出会いイベントでございますが、こちらは令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、オンラインでの出会いイベントを継続することにいたしました。
唐津市婚活総合支援業務でございますが、オンライン出会いイベント、ライフデザインセミナー、対面式出会いイベントの3つのイベントを行っております。 まず、オンライン出会いイベントは、オンラインアプリZoomを利用しまして、自宅にいながらオンライン上で出会いを求める男女が集まり交流するイベントでございます。
具体的に申しますと、新たなDX推進に係る取り組みといたしまして、新庁舎ではライフイベントに伴う手続に対応した総合窓口の設置を予定しております。スマートフォンやパソコンからあらかじめインターネットで事前手続できる環境や、来庁者が手書き記載することなくシステム上で申請書の作成ができる「書かない窓口」の導入や、マイナンバーカードを用いたオンラインでの手続が可能となるよう、事務を進めております。
このテレワークには、社員同士のコミュニケーションやセキュリティーという面で課題は残されているというふうな報道もありますが、一方、利点としましては通勤時間の負担がなくなることでプライベートに充てる時間が増加するなど、ワークライフバランスの向上、地理的要因に縛られない勤務が可能になるということなどが上げられており、テレワークで仕事をする人の中には仕事を続けながらキャンプや写真などの趣味をより一層楽しむための
DX推進における取り組みでございますが、令和4年度の新たなDX推進に係る取り組みといたしまして、市庁舎では、結婚、出産といったライフイベントに伴う手続に対応した総合窓口の設置を予定しております。
最後に、1階フロアにつきましては市民課、保険年金課、子育て支援課、高齢者支援課、それから水道料金の受付など、いわゆるライフイベントに係る窓口を集約して配置いたしますので、総合窓口の運用と併せまして各種の手続において利便性を感じていただけるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
現時点では、スマートフォンで完結できる行政手続は少ない状況ではございますが、本市では新庁舎に併せまして、転入、転出などのいわゆるライフイベントに伴う手続に対応した、住民の方があらかじめインターネットで事前申請できる環境の整備を進めております。
また、実際のオンラインによる開催は、オンラインでのライフデザインセミナーが延べ9回、55名、婚活イベントが延べ22回、482名、また参加者への事前マッチングを69名に実施し、多くの参加者がいらっしゃったこと、そしてオンライン上で唐津市の紹介などを交えましたので、参加者に唐津の情報に興味を持っていただき、間接的には関係人口の構築に寄与できたのではないかと捉えているところでございます。
QOL、クオリティー・オブ・ライフ、生活の質、市民生活の質の改善という目標に向かって、市役所のみならず、あらゆる場面で皆さん努力されております。 デジタル庁の設置、そして岸田政権のデジタル田園都市国家構想。これはまさしくスマートシティーを目指しているものと私は理解しております。 それでは、市役所は何をすべきか。そのキーワードは、データ連携であります。
こうした工業団地の立地条件や環境面でなく、従業員のワーク・ライフ・バランスを実現できる豊かな自然と恵まれた住環境をアピールすることも必要というふうに考えております。企業の事業拡張をする際の専門部局に対し、民間の企業の感覚を持って幅広いプレゼンテーションを行っていくことも必要というふうに捉えております。
行政のスリム化は、やはりしっかり意識しながらも、職員のワークライフバランスにも配慮しながら、そのあたりは考えていきたい所存でございます。 本村議員のところでも答弁しましたが、最後に職員の意欲向上という意味では、女性管理職の登用というところもぜひ積極的に考えていきたいというところでございます。
次に、効果でございますが、計画策定を通して、市内企業が自社の女性活躍推進やワークライフバランスなどの状況と課題を把握し、女性の登用の推進や働き方の見直しに取り組んでいただくことで労働者の意欲向上による生産性アップや人材の確保・定着につながることになりますし、女性が計画策定の過程に関わることで働き方に対する再認識と個人のスキルアップにつながることを期待するものでございます。 以上でございます。
このパンフレットの中では、LGBTの意味のほか、LGBTの方が様々なライフステージで直面する困難について、自ら公表するカミングアウトに寄り添うことが大切であること、本人の同意を得ずに周囲に口外するアウティングは人権侵害であること、そして、LGBTの友達を優しく受け入れる人、すなわちアライになろうということなどについて掲載をしているところでございます。
また、主な継続事業につきましては、下水道事業、厳木工業団地への起業誘致及び厳木市民センター庁舎を含む公共施設の更新、施設運営といたしまして、厳木温泉佐用姫の湯、道の駅厳木風のふるさと館、岩屋ライフセンター、緑風館がございます。
これらの取組は、佐賀市発達障がい者トータルライフ支援検討委員会での検討内容を踏まえて実施しており、これまで以上に発達障がい児の早期発見、早期支援の充実につながっているものと考えております。 以上でございます。 ◎中村祐二郎 教育長 私からは、香川県のネット・ゲーム依存症対策条例についての考えについてお答えさせていただきます。
そのためにも、令和2年、昨年の9月の定例会でご提案をいただきました他市で取り組まれておられますライフキャリア教育を参考にいたしまして、今後、本市における人材育成計画の必要性や世代に応じた人材育成に向け、検討を進めてまいりたいと考えておりますが、必然的に職員に対しての人材育成も求められるものと認識をしているところでございます。 以上です。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
身体の健全化対策といたしましては、平成28年に、妊娠期から高齢期までのライフステージにおいて、心身機能の維持向上や、生活習慣病の予防などの健康的な生活習慣づくりの実現のため、第3期うららトス21プランを策定いたしました。
さらに、事業所における男女協働参画を推進するために、伊万里商工会議所と連携いたしまして、事業所を対象とした働き方改革の研修会などの開催、また、ワーク・ライフ・バランスを推進するための資料の配布を行うなど、男女が共に子育てや介護をしながら、働きやすい職場づくりを推進するための啓発活動を積極的に行いまして、あらゆる分野において女性が能力を発揮し、活躍できる環境づくりに努めているところでございます。